テレビで。
「巻き爪」になってしまう人は、歩き方が偏りがある、そうな。
かかとに体重をかけて歩いて、指に力を入れない人がそれ。
本来、指に体重がかかるときに、爪は横に開くそうで、その動きが無くなると、爪が開かないから、そのまま丸いまま固まっていってしまうそうです。
そして「巻き爪になっていっちゃうかもしれない予備軍」というのが見てわかるそうな。
立って、つま先を前から見ると、親指の定着面が、若干内側に、斜めになっていると。
へぇ〜。
あれ…?なってんなー、斜めに(¬_¬)
そう言えば、自分の歩き方を思い起こしてみると、結構な感じで、指に力が入っていないかも。
かかとで歩くのが良いと思ってたしね。
ということで、ちゃんと指を着地させることを意識して歩いてみました。
そしたら、足の指とか足の裏全体が、ちょっと疲れました。
それだけ今までは使ってなかったんだな…と実感してます。
最近、靴もあまり気にしてなかったり、スニーカーもちょっと細めだったりして、足がちゃんと伸びて広がって歩いてなかったかも。
たまに腰が痛くなったりかかとが痛くなったりすることもあるので、ここでちょっとキチンと修正していこうかと思いました。
まずは、歩こう。
で、休憩(笑)